あがり症について、やっぱり自分的には難しいかな?と思うような克服方法をいろいろ書いてきましたが、あがり症状が起きる根本の原因は、自分を意識の中心において“人にどう思われるか”と考えてしまうところから来る不安が問題となっているそうです・・・。自分と他人を明確に分け隔て、他人を自分と比較してしまう関係と思っているところが本質的な原因となっているのかなと思いますね。自分は、自分の前や家族の前ではあがりません。(当たり前かもしれませんが)自意識が芽生えるまでの幼児期でもあがりませんでした。
自分と他人との一体感を持つようにすればいいという意見を聞きました。それには言葉の力というものが必要となってくるようですが。繰り返すという言葉の力を利用して、人と調和をしていると思わせる心の雰囲気をつくって緊張を緩めることが大事なんだそうです。結局難しいですね・・・。
あがり症に効果的な方法はすぐには話出さないということが良いようですね。緊張の極みで前に出て行って、すぐに話出すから失敗するんだそう。あがり症の真っ最中の時に突然前の演台に出て感想を発表して下さいというような指名を受けたとします。そんな機会ないから!と思う人なら、例えば学校で英語の授業中にでも黒板の前に出てきて英語で自己紹介するというような機会があったとします。どちらの場合でも『声が震える~どうしよう・・・』と緊張いっぱいだとします。でも話出そうとしたらマイクが入っていないく、係の人があたふたしながら直し、その間みんながかかりの人に注目する。もしくは先生が黒板前の台に躓いた先生にみんなの注目が集まる。するとなぜかそれですっかり落ち着いてあがることもなくきちんと感想を発表、もしくは自己紹介できるんだそうです。
ようは自分から注目をそらすことで、あがり症も少しは落ち着く・・・というような感じなんでしょうね。必ずアクシデントがあるかはわかりませんが、話すまでに多少の間があくことで、呼吸や気持ちにゆとりがでつんだそう!なので、前に出たらとりあえずゆっくりおじぎをするとか、学生ならネクタイを直すフリをするとかスカーフを直すフリをするとか、何かしらアクションしてみることが良いみたいですね!
でもなんだかんだ人前に出るのが苦手な人は、サラリーマンの副業として今人気のある、パソコンでのサイドビジネスのような仕事をしたらいいのかもしれませんけどね・・・。