あがり症とプライド

Posted under あがり症,原因 by あがり症 on 木曜日 17 11 月 2011

あがり症になる人と言えば、自分に自信が無い人とか引っ込み思案な人などというイメージが強いでしょう。
中には、プライドが高い人の中であがり症になってしまう方がいるようです。

自分を守るための自己防衛本能が非常に強いプライドが高い人と言うのは、自分を大きく見せようとしてしまいます。
自分の欠点を見せようとせず隠す傾向にあり、自分の評価を上げようとしてしまうのです。
そして、失敗をしてはいけないという思いが強くなる事で不安が大きくなってしまいあがり症の原因へと繋がってしまうようです。

ですが、やはり仕事などで失敗をしてしまう事もあるでしょう。
この失敗が、トラウマとなってしまうのです。
自分の中で、”今度は失敗出来ない”という思いに変わりこれが自分へのプレッシャーへと自分の中で変わってしまうのです。

まずは、自分で自分を認める事も大事です。
”自分はプライドが高く、あがり症である”これを認め自分の弱さに向き合うのも大事な事だと思いますよ。

あがり症と多汗症

Posted under あがり症 by あがり症 on 火曜日 19 7 月 2011

あがり症に多いのが汗を多くかく方ではないでしょうか。
よく額の汗をハンカチでぬぐいながらスピーチなどをしている姿をよく見るのではないでしょうか。

こうしてあがり症で多汗症になる方の多くは、手の平や顔、ワキといったように体のあらゆる部分から汗が出てきます。
ワキ汗で夏場など服がぬれてしまって困るという人も多いのではないでしょうか。
多汗症というのは汗かきとは違い、あがった場合や不安になったときに暑くないのに汗が出てくる症状のことで、ひどい人ではとめどなく汗が流れてきてといった場合もあるようです。

あがり症での多汗症の原因の多くは精神性発汗であり、緊張や不安になることで自律神経が刺激され、交換神経に影響して発汗がおこります。この前東北に住んでいる知り合いが不安からガイガーカウンターを持ち歩いているといっていましたが、毎日の不安から大量に汗がなんてこともあったようです。

こうした大量の汗をかかないようにと余計に緊張するとかえって精神的不安が増えてしまうと東京の整体で聞きました。
逆に汗をかくことを気にしないようにするほうがよいそうです。

考え方を見直そう!

Posted under 克服 by あがり症 on 水曜日 27 10 月 2010

あがり症で悩んでいませんか?
あがり症で悩んでいる人の中に多いのが、間違った解釈をしている方が多いようです。
というのは、相手の人と会話をする時に
自信が無く不安を抱えている自分の事を相手はすべてお見通しなんだろうとか、相手の人が自分の事を緊張しているのが分かり能力が無い人と思っているだろう・・・。
このようなネガティブなマイナス方向な考えを持っている事が多いようです。

自分があがり症である事は、相手には伝わっていないかもしれないのですよ。
あなたの心臓がドキドキしている事も分かりませんし、手が震えているという事も分からないでしょう。
ほとんどの場合は、相手に気付かれていない事が多いのです。

緊張をしている事を、相手はネガティブに評価する人もいるでしょうがそれは大した問題ではないのです。
逆に、”感受性が豊かな人”と受け止めてくれる人もいるかもしれませんよ。
あがり症をマイナス方向に考えない。
マイナス方向に考える方は、まずは自分の考え方から直すとあがり症を克服できるかもしれませんよ!

私も、クラウドコールセンターについての詳細を会議の時に説明しなくてはいけない時にやはり緊張をしてしまいますね。
ドキドキしていますが、やり遂げてやる!という気持ちでいます。
あがり症だと自分で気づいていますが、マイナス思考には考えないようにしているんですよ。

人前で話す時の心得

Posted under あがり症 by あがり症 on 木曜日 12 8 月 2010

あがり症だけど、人前にでて話さなければならない場合があると思います。
あがり症だから失敗したらどうしよう、うまくしゃべれなかったらどうしようと余計不安になると思います。

あがり症の人などは人前でしゃべるとき、出てすぐに話出してしまうということはないでしょうか。
早く終わりたい、忘れないうちにしゃべらないとと思ってすぐ話はじめてしまうと声が震えたり、どもってしまったりなんてことになります。まずは前にでたら、少し黙って周りを見てみましょう。少し間を持つことで気持ちや呼吸にゆとりを持つことができます。
間を作るように、ゆっくりお辞儀をしたり、何かの用意をしたりとするのをお勧めします。

そして心が不安になっているときには、何かにつかまっていると心が落ち着きやすくなります。
例えばボールペンを握ったり、マイクを握ったりと何かモノを持つと少し安心しますよ。

ただいきなり人前で話すことになるからといって、いつもしてない呼吸法をいきなり試してみたりしてもあまり効果はありません。
こういったことは繰り返し体に覚えたことが結果となるのですから、普段から繰り返ししておく必要があります。
そして人前で話すことでも、何度もあると苦手意識もなくなってきて、あがらなくなってくるものです。

小ロット印刷の説明会でいつも説明をしてくれている人が、昔あがり症だったといっていました。
今ではそんなことを全然感じさせないくらい、堂々と話しているのをみるとそうは思えないのですが、やはり何度もやっているとあがったりしなくなるみたいですね。

呼吸法であがり症を改善

Posted under 克服 by あがり症 on 木曜日 15 4 月 2010

あがり症とは精神的なもので、気持ちの持ち方に気を付ければ改善できると思っている方は多いのではないでしょうか。
確かに、あがり症は身体に表れる病気とは違い、脳や心の中で生じる変化ですが、実はあがり症は精神どころか身体の癖であるとも考えられています。
あがり症を持っていて人前に出るのが苦手な方にとっては、ただの身体の癖というのは救いの一言かもしれませんね。
ただ、癖になってしまうほど長年かけて蓄積されてきたものでもあるので、それだけに治すのは難しいとも考えられます。

長年の癖として積み重ねられてきた頑固なあがり症ですが、これを呼吸法で改善するという方法があります。
具体的に説明すると、横隔膜を鍛える腹式呼吸です。
これがどうあがり症に効くのかというと、横隔神経はあがり症と密接な関係があるため。
横隔神経はあがり症の数々の原因の中でも身体的原因となります。
そのため、腹式呼吸を行って横隔膜、並びに横隔神経を鍛えると良いのです。

横隔神経を鍛えての効果は、緊張や情緒不安の改善として表れます。
あがり症の全ての症状が改善されるわけではありませんが、上記のこれらが改善されれば、芋づる式に不安感や赤面症が緩和されることも期待できるでしょう。

ただの呼吸は毎日意識せずに行っていることですが、意識していればいつでもどこでもこの呼吸法を試せます。
仕事の作業中でも、テレビを観ているときでも、入浴中でもかまいません。
また、時間を決めて呼吸法を行ってみても良いでしょう。

エクスポージャー法であがり症を克服する時の注意点その2

Posted under あがり症 by あがり症 on 金曜日 13 11 月 2009

エクスポージャー法を成功させるためには、どんなことに注意したらいいのでしょうか。
エクスポージャーは時間をかけて十分に行うことが大切です。
あがってしまうという不安がやわらいでいくまで、20分以上かかるといわれており、短時間で済むものではありません。

そして、アクスポージャーは繰り返し行う必要があります。
日常生活の妨げになるほどのあがり症を克服したいのであれば、時間を惜しんではなりません。
1日あたり30分前後の時間をとって実践することが望ましいといわれています。
重度のあがり症の場合、エクスポージャーを繰り返すうちに、あがり症の症状を克服する速度が遅くなっていく場合があります。
しかし、ここで焦ってはなりません。
あがってしまうという不安は、少しずつでも改善されていくはずです。

エクスポージャーは徹底して行う必要があります。
あがってしまうからといって、他人の視線から逃れようとする回避行動を決してとらないことです。
エクスポージャーを繰り返しても症状が改善しない場合は、ちょっとした回避行動をとっていないか振り返ってみましょう。
回避行動が身に付いてしまっている場合、無意識のうちに行っているケースもあるようです。

エクスポージャーの実践中は、自分自身に集中しすぎないことも大切です。
エクスポージャーをしている時は、自分自身ではなく、外部のことに意識を集中するようにしてください。
あがり症の人は、意識を外部に持っていけばいくほど、あがってしまうという不安は軽減されていくようです。

あがり症で悩んでいた方も、エクスポージャーを実践をしあがり症が和らいだそうです。
その方は女性の方だったんですけど、男性を話すとあがり症になるんだとか。

エクスポージャー法であがり症を克服する時の注意点その1

Posted under あがり症 by あがり症 on 金曜日 15 5 月 2009

あがり症をエクスポージャー法で克服したい人には、いくつかの注意点があります。
まず、エクスポージャー法を実践している最中に感じる不安は、最初は耐え難いほどつらいものであるということです。
しかし、この苦痛はいつか必ず和らいでいく、ということを忘れずに、このことを肝に命じながら、あがり症の克服に取り組みましょう。

激しい不安に襲われると、「このままの状況が続くと、いつかパニックを起こしてしまうのではないか」というふうに感じたり、さらに「この不安は今後ずっと続いて、心身ともに疲れきってしまうのではないか」ということを思うかもしれません。

しかし、その状況から逃げ出したり、うつむいたまま黙り込んだりしてしまわずに立ち向かうことが大切です。
どんなに強い不安でも、必ずその不安は和らいでいくものです。

そしてエクスポージャー法は繰り返し何度も行わなくてはなりません。
あがってしまうという一種の社会不安は、たった一度のエクスポージャーで消え去るものではありません。たとえ一回のエクスポージャーに成功したとしても、次回からまったく「あがらなくなる」ということにはなりません。

しかし、徐々に不安が減少していきます。本当に少しずつの変化であるということも頭に入れておきたいものです。

エクスポージャー法は、だれでも簡単に実践できる訓練法ですので、あがり症に悩む人はぜひとも挑戦してみてはどうでしょうか。

あがり症を克服できますか?

Posted under あがり症,克服 by あがり症 on 木曜日 26 2 月 2009

あがり症について、やっぱり自分的には難しいかな?と思うような克服方法をいろいろ書いてきましたが、あがり症状が起きる根本の原因は、自分を意識の中心において“人にどう思われるか”と考えてしまうところから来る不安が問題となっているそうです・・・。自分と他人を明確に分け隔て、他人を自分と比較してしまう関係と思っているところが本質的な原因となっているのかなと思いますね。自分は、自分の前や家族の前ではあがりません。(当たり前かもしれませんが)自意識が芽生えるまでの幼児期でもあがりませんでした。

自分と他人との一体感を持つようにすればいいという意見を聞きました。それには言葉の力というものが必要となってくるようですが。繰り返すという言葉の力を利用して、人と調和をしていると思わせる心の雰囲気をつくって緊張を緩めることが大事なんだそうです。結局難しいですね・・・。

あがり症に効果的な方法はすぐには話出さないということが良いようですね。緊張の極みで前に出て行って、すぐに話出すから失敗するんだそう。あがり症の真っ最中の時に突然前の演台に出て感想を発表して下さいというような指名を受けたとします。そんな機会ないから!と思う人なら、例えば学校で英語の授業中にでも黒板の前に出てきて英語で自己紹介するというような機会があったとします。どちらの場合でも『声が震える~どうしよう・・・』と緊張いっぱいだとします。でも話出そうとしたらマイクが入っていないく、係の人があたふたしながら直し、その間みんながかかりの人に注目する。もしくは先生が黒板前の台に躓いた先生にみんなの注目が集まる。するとなぜかそれですっかり落ち着いてあがることもなくきちんと感想を発表、もしくは自己紹介できるんだそうです。

ようは自分から注目をそらすことで、あがり症も少しは落ち着く・・・というような感じなんでしょうね。必ずアクシデントがあるかはわかりませんが、話すまでに多少の間があくことで、呼吸や気持ちにゆとりがでつんだそう!なので、前に出たらとりあえずゆっくりおじぎをするとか、学生ならネクタイを直すフリをするとかスカーフを直すフリをするとか、何かしらアクションしてみることが良いみたいですね!

でもなんだかんだ人前に出るのが苦手な人は、サラリーマンの副業として今人気のある、パソコンでのサイドビジネスのような仕事をしたらいいのかもしれませんけどね・・・。

エクスポージャー法であがり症を克服(3)

Posted under あがり症,克服,治療 by あがり症 on 月曜日 8 12 月 2008

「エクスポージャー法」であがり症の克服に取り組む時、エクスポージャーを行った後は、その結果を細かく評価することが大切になります。
効果・結果を細かく評価して、あがり症を各段階に分けて克服していくのです。
この時、一段目の目標を決して高くしすぎず、ステップを上げていくことが重要になります。

例えば、人前で話をすることが全くできない人に対して「10分間、人前で落ち着いて冗談交じりに話をすること」という目標を設定することには相当無理があります。
こういった高い目標設定をして、エクスポージャー法を行ってしまうと、あがり症に悩む人が、自分の結果を低く評価してしまい、さらに自信を失ってしまうことにつながりかねません。

このようなケースの場合、最初の目標設定は「小さな声で質問してみる」とか、「他人の意見に対して賛成の意思を上手に示す」ということぐらいが適当でしょう。
この段階では、内容はどうであれ実際に人前で話ができたかどうか、ということが重要になってくるからです。
このような小さな経験を積み重ねることによって、あがり症に対する不安が少しずつ和らいでいきます。
落ち着いて話ができるようになるには、もっと多くの経験を積んでから、段階的に挑戦していきます。

多くの時間をかけて最初に設定した目標が達成できるようになると、それ以外のことについても自発的にエクスポージャーできるようになってきているはずです。
このようになればしめたもの、飛躍的にあがり症の症状は克服され、人前に出て話をすることにも少しづつ抵抗が無くなってくるはずです。

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エクスポージャー法であがり症を克服(2)

Posted under あがり症,克服,治療 by あがり症 on 火曜日 2 12 月 2008

前回、「エクスポージャー法」の前段階の準備において、問題点をはっきりさせて難易度順に並べ替えることは、あがり症の克服への第一歩となる、とご紹介しました。
この時、もうひとつ大切なことがあります。
自分が不安を感じてしまう状況について、細かい細部まで正確に記録しておくことが重要です。

例えば、自分が不安を感じてしまう相手の身分や性別、年齢、事前に予想がつく状況かどうか、何人くらいを相手に話しをする時かどうか、などなどです。
これらの要素は、本人のあがり症の度合いを左右する大きなファクターとなるからです。

「エクスポージャー法」の実践は、難易度順に並べられた事項について精査して、易しいこと(ハードルの低いところ)から克服していきます。
易しい事項については比較的簡単にクリアしていけると思います。
しかし、本人が長期間にわたって避けていた状況や、過去に一度も遭遇したことのない困難な状況については、克服するまでに長時間かかることが予想されます。

「エクスポージャー法」の最大の目的は、あがり症の人にあがってしまう状況を克服し、本人に自信をつけさせることにあります。
そのため、同じような状況について、1度だけでなく何度も繰り返し行うことが重要になってきます。
不安を感じる状況を克服するたびに、難易度を1ランクずつアップしていきます。
この時、これまでの不安が半減すると感じるくらいまでになったら、ランクアップしていきましょう。
あまり早い段階で難易度を上げてしまうと、その後の効果は半減してしまいます。
あがり症の克服には長時間必要なことを考慮しながら、じっくり取り組んでいきましょう。

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